2010年9月アーカイブ

訪問介護について

ケアプランを作成する仕事はケアマネージャー試験に合格する事によって出来る様になるのですが、このプランの中に訪問介護を入れる場合が有ります。この訪問介護は一体どんな物なのか説明して見たいと思います。ケアマネージャー試験の参考にしてみてください。

先ず訪問介護とはホームヘルプサービスとも呼ばれる事が有ります。ホームヘルパーの方が要介護者、要介護支援者と判断された方の家へ行って、生活全般に関する手助け、例えば入浴や排せつ、食事に関する手助けをしてくれるサービスになります。サービスには身体介護と家事介助に分けられます。

身体介護と言うのは食事の世話だったり、排泄のお手伝いだったり、入浴のお手伝い、外出時の介助、服薬の確認、身体の向きを変えると言った身体的な事に関する介護で、要介護者の方が生活を自立させる為の介護を行っています。また家事援助に関しては、要介護者の生活を支援する事を目的とし、炊事洗濯掃除と言った生活に必要な家事全般を支援します。家事援助に関しては自分で家事が出来ない人、その家族が行う事自体が無理な人が利用できる様になっています。また、老人ホームに入居している人でも施設のサービス以外に、訪問介護を利用する事が出来る様になっています。

但し、犬の散歩や家の補修、部屋の模様替えと言った家事は、要介護者に直接援助する事とはみなされない為に、サービスとしては行えない事になっていますので利用する際に注意する必要が有ります。