2011年2月アーカイブ

フィギュアスケートの起源

フィギュアスケートをテレビでご覧になって、今以上に楽しむことが出来るようにと、これまで何回かにわたって技の紹介や詳しい説明などをしてまいりました。そして、これはやがてスコットランドにまで広がり、スケート好きたちの間では、図形を描きながら滑走するという技術が研究されるようになったそうなのです。また、フランスやドイツなどにおきましては、もっと芸術的な滑走動作が研究されたそうです。働く農民たちにとっては、いかに早く目的地に到着するかが重要だったことは、察しがつきますよね。

ヨーロッパ各地では運河が発達しており、冬になってその凍った運河を、スケート靴の前身とも言える靴で滑りながら、目的地に早くことが重要だったのだそうです。徐々に、彼らが滑るときの様式は、オランダ人の弧線滑走という意味である「ダッチロール」と呼ばれるようになりました。フィギュアスケートの国際大会が初めて行われたのは、1882年のウィーンだそうですから、もう100年以上の歴史があるということになります。そもそも、どのようにしてフィギュアスケートなる競技が出来あがったのでしょうね。

もともとの始まりはヨーロッパであるとされています。昔からヨーロッパというのは、何に対しても芸術性を求める国々の集まりだったのでしょうね。スケート靴をはいて優雅に滑る。しかし、一方で、貴族のかたがたの間においては、スピードよりも優雅さや芸術性が重んじられるようになってきたのだそうです。

まさにこれは、現在のフィギュアスケートの前身であると言えますね。最初のスケート靴は、動物の骨で作ったブレードがつけられた靴だったようです。この辺で、フィギュアスケートの起源についてお話してみたいと思います。

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